ファミリーカーボンキュア

添加物、農薬、着色料・・・好んで摂取する人はどこにもいません。
子供や家族のため出来るだけ危険なものは避けたい、当然の願いです。
けれども、現代に生きるにはこういったものを完全に避けて生活することは不可能です。

意識して避けたとしても、自分の手の届く範囲の外側では常に危険な物質にさらされる環境、残念ながらそれが現代日本です。

避けたい、でも避けられないならば。
摂取してしまったものは出してしまえばいい。
入ったものを取り除けばいい。
発想の転換。

けれども実行するには数々の難問が立ちふさがりました。
そうした努力の末、ファミリーカーボンキュアは誕生しました。
ファミリーカーボンキュアは、食べ物と一緒に取り込まれる可能性のある、合成化学物質(残留農薬・食品添加物・環境ホルモン等)を吸いとり糞便となって排出される機能をもった環境食品です。

この食品をとることにより、ご家庭の皆様の健康維持と安全でバランスのとれた食生活を期待します。

ファミリーカーボンキュアとは?

添加物や農薬があふれる現代。
いくら気をつけても添加物と無縁には生活できない環境。
健康を守るにはもはや”防ぐ”だけではたりません。
体内から”取り除く”ことこそが安全で健康な生活の第一歩。
特にお子様や高齢者などにとっては非常に重要なことです。

ファミリーカーボンキュアは、「薬用炭」をヒントに故青柳重郎工学博士が20年の歳月をかけて開発したヘルスカーボンです。

”食べる活性炭”

ファミリーカーボンキュアを飲むと有害物質を吸着し、体外へ排出してくれます。

健康を守る、身体を守る、家族を守る。
ファミリーカーボンキュアは皆様が健康的で明るい未来を創るお手伝いをいたします。

食べる活性炭”ファミリーカーボンキュア”の原理

ファミリーカーボンキュアの原料である超吸着性多孔体とは、1mの10億分の1という超極小のnm(ナノメートル)単位の孔が無数にできた状態のことを言います。

ファミリーカーボンキュアは超吸着機能化処理により100~90,000までの分子量のほぼ100%を吸いとります。

この分子量領域を吸着することにより、残留農薬や食品添加物、抗生物質、ダイオキシン、環境ホルモンなどのほか、狂牛病の原因となるプリオンや赤痢菌、また院内感染の原因となるブドウ球菌の産生毒素、O-157のベロ毒素、炭疽菌の毒素など病原菌の生む毒素まで吸いとる強力な作用があることが試験管内の実験で判明しております。

超吸着機能化処理を施した食べる活性炭 通常の活性炭より微細な穴が有害物質を捕らえて逃しません。

『腸肝循環』とファミリーカーボンキュア

肝臓では、栄養素の貯蔵や解毒が行われます。
ここで解毒できなかった毒素は、胆汁と一緒に小腸に戻され、再度肝臓に戻る仕組みが働きます。
これが『腸肝循環』と呼ばれる、生理作用です。

毒物が体内に入り、肝臓で解毒できなかった場合、小腸からその毒素が再度肝臓に戻り、自覚症状のないまま蓄積されてしまいます。

ファミリーカーボンキュアを摂ると、腸肝循環によって有害物質や毒物が再度肝臓に吸収されることはほとんどありません。

ファミリーカーボンキュア詳細

ファミリーカーボンキュアは、食べ物と一緒に取り込まれる可能性のある、合成化学物質(残留農薬・食品添加物・環境ホルモン等)を吸いとり糞便となって排出される機能をもった環境食品です。

この食品をとることにより、ご家庭の皆様の健康維持と安全でバランスのとれた食生活を期待します。

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